どうも!全力20%のヒューです!
いやー、UBER10日目ですよ!
そしていよいよ週末!回数インセンティブが付く時がやって参りました!
するとなんと!月曜と火曜も回数インセンティブが付くというではありませんか!
まさかのボーナスゲームが用意されている!
もしかするとこれは、これまでの目標金額達成に至らなかった日々の分も取り戻せるか???!!!
という状況に来ておりますね。
UBER EATSをやっているとですね、自分の中でパズルが組み立てられていくんですね。
「あ!こことここの道が、ここに繋がるのか!!!」ってな具合にね。
という訳で、東京とニューヨークの道・番地の違いについて、今回は書いてみようと思います!
まずニューヨークはですね、前にも一度地下鉄の話の際に書いたのですが、ほとんどの道が碁盤状になってるんですね。
道の名前が1st Street, 2nd Streetといった具合に非常にシンプルでわかりやすく、Avenueについても1st Avenue, 2nd Avenueといった感じでほとんどの道が数字でできているため、東西南北の方向感覚も掴みやすい。
1つ道を行けば、「あ、方角間違えた」といってすぐに折り返すことができます。
(マンハッタンの夜景を見ると道がわかりやすいですね)
マンハッタンの下の方に行くと、今度は数字がなくなり、Thompson StreetとかPrince StreetとかElizabeth Streetなどなど、人の名前に変わって行きますが、標識も多いため、これまたわかりやすい。
ところがですよ!日本はこれが全くわかりません!!!笑
方角あってると勘違いしたまま進んだら大間違い!
いやーGoogleナビ様様ですよ!(ちなみに世界初のカーナビはHONDAでした!!!)
それともう一点、番地について。
まず先に、ニューヨークについて。
ニューヨークでは建物の入り口に必ずといっていいほど、番号が振られています。
例えばこの写真でしたら500が番地。
アメリカの住所だと、500 East 21st Street といった感じになります。
これだとつまり、21st Streetの東側にある500と書かれた建物を探せばいい訳です。
東京でUBER EATSをやっていると、例えば適当に今書きますが、西麻布1丁目10-5がデリバリー先だとします。
しかしながらこの番地を探すのに時間がかかる!!!
まず電信柱とか別の家で番地が書かれている看板を探して、そこから数えながら探して行く感じ。
それでも間違っていたりすることがあります。
なんて面倒なんだ!!と思わずにはいられません。
郵便局員や配達員は大変だなと、今回のお仕事で改めて思いました。
ってな訳で、UBER EATSを使う方は番地だけでなく、『セブンイレブンの隣です。』とか、『レンガの建物です』とか、そういったメモをいただけると大変助かります。
実際そういう風に書いてくださっている方々もいて、その場合にはとってもスムーズに終われます。
そんな訳で、些細なことですが、東京とニューヨークの違いでした!
2018/7/20(金) 快晴 最高気温34.2℃!
Pick Up & Delivery は合計18件
オンライン稼働時間は8:19。
デリバリーにおける合計走行距離 49.24km。
昨日のルート
西永福町→方南町→堀ノ内→西新宿→大久保→幡ケ谷→宇多川町(渋谷区)→渋谷→南青山→六本木→麻布十番→虎ノ門→六本木→神宮前、お昼休憩。
渋谷→神宮前→原宿→西麻布→六本木→広尾→六本木→元麻布→乃木坂→恵比寿→上大崎→目黒→下目黒→渋谷→松濤→乃木坂→渋谷で終了!!
最終的な稼ぎは10,611円!目標金額(1日13000円)達成ならず。
週末と月・火、頑張りましょう!
それではまた!