全力20%

全力20%は日本と海外での生活で感じたこと、旅について、旅先について、ヒューとゆきおが感じたことを全力20%でお届けします!

【DAY84】新たな同志との出逢い!!<自転車アメリカS断記 Collinwood, TN>

どうも!全力20%のヒューです!

 

さて、どこから書き始めようか。

前回のブログの翌日、僕たちは寒さしのぎの為、もう一泊同じ街ですることにしました。

 

f:id:zenryoku20p:20181116134646j:image

f:id:zenryoku20p:20181116134623j:plain

寒さで何度も夜中に目を覚ます。

あれ?俺全然寒さ対策出来てないぞ?

この日の朝はまだ1℃くらいだったのに、日本縦断時は半纏を持っていたのがだいぶ効いていたらしい。これからマイナス気温の夜を体験するにあたって、荷物は増えるけどブランケット1枚は必要だ!

 

10時頃、寒い中寝袋から身を乗り出し、街にあるWELCOME CENTERへ行くことに。
f:id:zenryoku20p:20181116134612j:image

9時から5時の間なら、そこにはコーヒーもあり、シャワーを浴びることも可能だという情報を得ていたので、行ってみると最初は僕らだけの貸切状態でしたが、しばらくすると車でシカゴからニューオーリンズに向かっている人や地域の自転車乗りなども来て、賑やかでした!

コーヒーも飲み放題でクッキーもある!嬉しい限り!

アメリカの地図があり、どこから来たかというのをピン(マチ針)で地図に刺すのですが、海外から来た人は地図の横に国の名前を書いてピンを刺すようで、他にも日本人が来たのか探してみたところ、今の所僕以外ではまだ誰もこのWELCOME CENTERには来ていないようでした!
f:id:zenryoku20p:20181116134605j:image

WELCOME CENTERの人に今晩泊まれるところを探していると話すと、昨夜テントをはったとこの真横に消防署があり、その中で宿泊が可能だということで、そちらに向かうことに!
f:id:zenryoku20p:20181116134546j:image

アメリカの消防署はボランティアで成り立っているところが多く、ここもその一つでした。警報がなると街に住むボランティア登録している人たちが消防士として、活躍する!

12年前、アメリカ留学でアメリカに来たばかりの頃、僕のはとこたちがボランティアに登録していたのを覚えている。

家の庭でバスケットボールをしていたらいきなり警報がなり、はとこたちは遊びを中断しダッシュで車に乗って、消防署からのラジオにチューニングして、現場に駆けていった。

このはとこたちは僕とタメだったり、二つ上だったりで歳も割と近かったのですが、地域の人たちが自分らの地域を守るという行動に大変驚いたのを覚えている。

 

そんなわけで、この街の消防署も24時間勤務の人たちがいるわけではなく、中には1人、交代交代で管理している人がいるだけでほとんど空っぽ!

あるのは大きなリビングルームとキッチンとソファーなどなど!

ここも僕らの貸切状態となりました!ってなわけで前日に濡れた服を乾燥。
f:id:zenryoku20p:20181116134540j:image

ところがしばらくすると、ドアが開き、もう一人の自転車乗りが現れた!

彼の名前はテネ!スペイン人!
f:id:zenryoku20p:20181116134500j:image

カナダのモントリオールから自転車で出発し、今はアルゼンチンに向かっているとのこと!しかもそのあとアフリカに渡ろうと思っているそうです。

あれ?俺と一緒じゃん!?

 

そう、俺も実はLAまで自転車で行ったら、そこからは一人旅で世界を旅する予定でいます。

 

俺と彼とで違う点は、彼はバックパッカー(徒歩)でヨーロッパを10年旅した経験があり、また17歳からずっと旅をしているという、旅に対する圧倒的な経験値。

自転車旅は今回が初めてだそうで、彼からすると徒歩より自転車旅の方が大変らしい。

理由はパンク対処など様々なメンテナンスが必要になることと、徒歩であれば山を見て登りたいと思えば、その方角に向けて即座に第一歩が踏み込める。自転車だと、自転車を置く場所を探さないといけないし、ほっといて移動したら盗まれるかもしれない。

そういうことを考えると徒歩での旅は楽なんだそうです。

 

前回のブログで去年出逢った徒歩でアメリカ横断をした人のことを少し書きましたが、これから自分がやりたいと思っていることをやっている人、または同じようにやろうとしている人と出逢うと、より楽しみが倍増すると言いますか、やってやるぞ!という気持ちになります。

 

そしてテネからはいろんなアドバイスをもらいながら、この翌日、翌々日も一緒に旅をすることになります。

 

今日のところはこの辺で。

 

それではまた!