自転車男爵の旅ブログ

このブログでは自転車男爵の旅のお話を綴ります。

【UBER EATS 】アプリと仕組み

どうも!全力20%のヒューです!

 

今回はUber Eatsのオーダー等の流れが気になる方もいらっしゃると思うのでそれについて。

 

まず携帯アプリであるUber Eats、こちらで食べたいものや飲みたいものをオーダーすると、働いている側に同じくアプリ(Uber Driver)で通知が来ます。

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通知には自分のいる場所からピックアップしに行く場所までにかかる時間が、1分先、3分先といった感じで表示されます。

これはまだいい方で11分先とかも中にはあります。

 

働く側はこれを受託するか、パスするかは自分の判断で可能です。

受託した場合、ピックアップ先へ移動し、着いたらオーダー番号をお店に伝えます。

オーダー番号と同じ注文であることを確認したら「受け取り完了」をスワイプ。

 

そうして初めてお客様のデリバリーしてほしい場所が表示されます。

 

そう、ここまで行かないと行き先がわからないのが大変なとこ。

 

例えば恵比寿が全然通知来ないから渋谷に行こう!なんて考えで渋谷に向かい、ようやく着いたと思ったら、ピックアップ場所は渋谷だけどデリバリー先が下目黒だったみたいな。結局戻るのかーい!ってなったりね。

 

僕のこれまでのブログでのルートを見ても、あっちこっちあっちこっち行っているのがわかると思います。それはどこに行くかわからないからなのでした。

 

だからピックアップ先が1分とか3分ぐらいの場所が来て、遠くに行く分には問題ないのですが、ピックアップ先が11分で頑張って行ったのにデリバリー先が2分とかで着くなんてなっちゃうとがっかり。

何故ってピックアップ先に向かった11分に関しては全くお金にならないからです。2分だと300円代ぐらいでしょう。

ただ回数を求めている時は早く終わる方がラッキーと感じたりもするのですが、結局長い距離を走った方が稼ぎはいいので、バランスですね。

 

回数を求めてない時でも通知が明らかに少ない日なんかは、遠くてもやるべきでしょう!

 

今のところはまだ来たもの拒まずでやってますが、時と場合によっては選んだ方が金にはなるかもしれない。

 

たまーにダブルピックと言って同じお店で2つのオーダーを受け取るパターンがあります!この場合にはデリバリー先が2箇所!一回のデリバリーで2回分出来るのでこれが来たらラッキーです!

 

さて、話を戻しまして、お店でオーダーを拾ってお客様のところに着きましたら、今度は「デリバリー完了」をスワイプすることで、次のデリバリーが可能な状態になります。

 

しばらくやってると、デリバリーがそろそろ終わると言ったタイミングで次のデリバリーを受託出来る場合もあります!その時は調子が良い!デリバリー直後に次があるというスムーズで安心感のあるUber Hourになるでしょう。

 

お客様は受け取ったあと、Uber Driverに対して5段階評価をつけることが出来ます。するかしないかは自分次第なのですが、特別酷くない限りは5つ星をあげてあげてください(> <) 

その評価がドライバーにどう関係してくるのか今のところはわかりませんが、5つ星貰えたら気分がいいですw

ただ、10回以上評価をされないと僕たちには何一つ表示されません(><)

 

ちなみにドライバー側もお店とお客様をGoodかBadかの2段階で評価が出来ます。

 

これもどう関係して来るのかわかりませんが、僕は今のところ全部Goodにしています!

 

もちろん評価しないという選択肢もあるのでご自由に。

 

今日のところはこの辺で!

 

引き続き車輪を回してこようと思います!

 

それではまた!