全力20%

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【日本とニューヨークの違い】『映画の楽しみ方』

どうも!全力20%のヒューです!

 

今回はニューヨークネタ!

 

夏になったし、なんか映画みたいな

 

そんなあなた!ニューヨークでは映画上映が様々な場所で行われています!

 

ブライアントパークは冬場はスケート場になりますが、夏になると芝生がひかれて、寝っ転がりながら見れる無料映画館に変化します!

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ブルックリンブリッジの下では、ブルックリンから見えるマンハッタンを背景に、同じように芝生で寝っ転がりながら、ニューヨークに因んだ映画を見ることが出来ます。

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映画の舞台としても数え切れないほどの作品が生まれているニューヨーク。
 
そんな地に実際に住むニューヨーカーたちが、どのように映画を楽しんでいるのか。
 
今日はそんな話をしたいと思います。
 
日本で映画を見るというと、思いつくのはやはり、映画館。
もしくわ、TSUTAYANETFLIXなどと言ったようなレンタル、及びオンラインサービス。
 
さっき紹介したような野外での鑑賞というと、
井の頭公園新宿中央公園とかでもやってるようです。

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きっとネット上で探せば野外上映イベント自体は他にもあるでしょうし、規模は違えど、見る場所はあまりニューヨーカーたちと違いないのかもしれません。
 
では、映画自体に対する楽しみ方はどうでしょうか。
 
僕はニューヨークで映画を見た時、映画自体も楽しかったのですが、見る人たちの反応に衝撃を受けたことを覚えています。
 
まず、笑うとこでは大いに笑い、
ふざけんなー!って思う時にはヤジも飛ぶ。
 
映画が終わると拍手と歓声が飛び交い、
映画、及び、作品に対する感謝の表現をそこに制作者たちがいなくても関係なく見せる。
 
ニューヨーカーたちが、いかに映画を愛しているか、伝わってくる瞬間でした。
 
ニューヨークでは、ジャパンソサエティーという団体があり、そこでは毎年夏になると、約1ヶ月間ほど、日本でヒットした映画、及び、日本では一般上映されていない、映画祭のために作られた作品などが上映されます。
 

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Japan Society : JAPAN CUTS 2018
住所:333 E 47th St, New York, NY 10017 
 
JAPAN CUTSの素敵な点は、映画監督や役者が実際に訪れてくれること。
映画が終わると監督、又は役者さん、時には両者が姿を見せてくださり、お客さんと直接のQ&Aが始まります。
 
日本だと記者じゃないと出来ないかもしれないような質問も、JAPAN CUTSなら時間が許される範囲で誰でも出来ます。
 
 
僕が見に行った映画だと、『モテキ』で長澤まさみさんが来てくれました(><)
 
 
日本では、映画館で騒ぐのは他の人にご迷惑ということで、静か〜に見ることがマナーになっているように感じます。
 
大声で笑い続けたりするようなもんなら、「静かにしろ!」と怒る人もいるのではないでしょうか?
 
一方、監督や役者の方々からしたら、ニューヨーカーのように、どこが面白かったのかなど分かりやすく反応してもらえると、作品制作者として、純粋に嬉しいのではないかと思います。
 
映画が終わった後の拍手に関しましても、作品制作者に対してのリスペクト、礼儀があり、とても素敵な習慣だと感じます。
 
日本でも、舞台を見に行った場合は拍手が起きますし、合唱などを聞いた後でも、大会とかでない限り、各団体それぞれに拍手が送られることと思います。
 
ところが、映画というプロジェクターを通して見る作品につきましては、拍手をするという習慣は日本にはありません。
 
舞台や生歌に対する拍手と同じように、
日本でも映画という映像作品に対する感謝の気持ちを、「拍手」という形で、表現するようになると素敵だなと思います。

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ニューヨークに行かれる方で、映画は見たいけど、英語作品は見てもわからない...
そういう方は是非ジャパンソサエティーを検索して見てください。
 
きっと見たことのない映画もあることでしょう。
例え、全部見たことがあるものだったとしても、ニューヨークでの映画の楽しみ方を体験して見ることを是非お勧めしたいと思います。
 
それではまた!